時は、 令和元年。 五月一日の夜中に 婚姻届を一人で出しに行った長男さん。 仕事中に着信が、二度も!…。 めっずらっしー。 どした? "産まれたか?" 勿論、電話には出られなくて 履歴を見て、慌てて折り返す もしもし? もしもし? 「もしもし あ、母さん…
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