musbin diary

雑記ノート

待ってるっちゃ。

 時は、

令和元年。

五月一日の夜中に

婚姻届を一人で出しに行った長男さん。

仕事中に着信が、二度も!…。  

 

めっずらっしー。 どした? "産まれたか?"

 

勿論、電話には出られなくて 

 

履歴を見て、慌てて折り返す 

 

もしもし? 

もしもし? 

「もしもし あ、母さん? 

イヤァ、ちょっと聞きたいことあって、連絡したんよ。」

 

え?('_') 何? 何?

 

「もしかして、今年、母さん、還暦の年?」

 

 はぁ・・・ (≡・x・≡)…。  それだけ?

 

「あ、そうそう、それだけ聞きたかったんよ。」

 

 

 

( `・ω・´)ノ ヨロシクー 

 

 

 




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