2020-08-30 待ってるっちゃ。 日記 時は、 令和元年。 五月一日の夜中に 婚姻届を一人で出しに行った長男さん。 仕事中に着信が、二度も!…。 めっずらっしー。 どした? "産まれたか?" 勿論、電話には出られなくて 履歴を見て、慌てて折り返す もしもし? もしもし? 「もしもし あ、母さん? イヤァ、ちょっと聞きたいことあって、連絡したんよ。」 え?('_') 何? 何? 「もしかして、今年、母さん、還暦の年?」 はぁ・・・ (≡・x・≡)…。 それだけ? 「あ、そうそう、それだけ聞きたかったんよ。」 ( `・ω・´)ノ ヨロシクー